クリニックにおいて診療報酬を適正に算定するために、施設基準の取得・届出および院内掲示をしております。
当院では、厚生労働省の定める施設基準に基づき、以下の加算等を算定しております。
当院における施設基準の届出受理状況の最新については、関東甲信越厚生局ホームページをご確認願います。
届出受理状況(2026年7月1日時点)
- (時間外3)第1889号
- (ニコ)第1715号
- (支援診3)第2043号
- (がん指)第1844号
- (在医総管1)第3072号
- (外在ベⅠ注)第3129号
- (酸単)第58005号
- (機能強化)第2281号
- (在持充)第1397号
- (遠隔持陽)第921号
- 明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化と患者様への情報提供を推進するため、領収書の発行時に、診療報酬の算定項目の名称と点数または金額を記載した詳細な明細書を無料で発行しております。公費負担医療などにより、医療費の自己負担がない方にも無料で発行しております。
明細書には、使用した薬剤や実施した検査の名称などが記載されます。ご家族など代理の方が受け取る場合も含め、明細書の発行を希望されない方は、受付にお申し出ください。
- 一般名処方加算
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)のあるお薬について、特定の商品名ではなく、有効成分の名称で処方する「一般名処方」を行っております。これにより、特定のお薬の供給が不足した場合でも、同じ有効成分のお薬を選択でき、必要なお薬を確保しやすくなります。
一般名処方を行う際には、お薬の供給状況や先発医薬品を希望される場合の費用負担などを踏まえ、その趣旨を十分にご説明いたします。
なお、後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)のうち、制度の対象となるお薬を患者様のご希望で選択される場合は、通常の自己負担に加えて、特別の料金(選定療養)がかかることがあります。医療上の必要性がある場合や、供給状況などにより後発医薬品の提供が困難な場合は対象となりません。
ご不明な点は、医師またはスタッフにお尋ねください。
- オンライン資格確認の体制
当院では、オンライン資格確認を行う体制を整備し、マイナンバーカードを健康保険証としてご利用いただけます。
患者様の同意のもと、オンライン資格確認等システムを通じて取得した受診歴、薬剤情報、特定健診情報などを医師が診察室で確認し、診療に活用しております。
マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて、より質の高い医療の提供に取り組んでおります。正確な情報に基づく診療のため、マイナ保険証のご利用と診療情報の取得にご協力をお願いいたします。
- 後発医薬品のある先発医薬品を希望する場合
後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品のうち、制度の対象となるお薬を患者様のご希望で選択される場合は、通常の医療保険の自己負担に加えて、特別の料金(選定療養費)をご負担いただきます。特別の料金について、先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当額に、消費税を加えた金額となります。後発医薬品が複数ある場合は、最も薬価の高い後発医薬品との価格差で計算します。
特別の料金がかからない場合:医師が先発医薬品の使用に医療上の必要性があると判断した場合や、供給状況などにより後発医薬品の提供が困難な場合は、特別の料金はかかりません。院外処方の場合、特別の料金はお薬を受け取る薬局でのお支払いとなります。お薬の選択や費用についてご不明な点は、医師または院外薬局薬剤師にご相談ください。
